FOREVER 21の日本撤退

既にアメリカでは、破産手続きに入っているFOREVER 21の日本撤退のニュースが入りました。
日本では、2009年4月に原宿に店舗を構え、ファストファッションの成功者として、非常に注目されていました。当時は、横のH&M含め、お買い物に並ぶお客様と、お買い物が終わってひと段落しているお客様が小休止する、新たな激混みスポットになっていたことを今でも鮮明に覚えています。

本当かウソかは、担当者に確認したわけではないので、分からない部分もありますが、
コストを下げるために、納品時や月末には棚卸をしない
週末などのディスプレイを変えるタイミングは、ナイトシフトのスタッフが徹夜でディスプレイをしている。そんな、人気ぶりから一転、完全撤退とは本当に驚きです。

そんな原宿店も2017年10月に撤退し、厳しい経営状況がうかがえていましたが、その他の店舗は堅調なのかと予測していました。

私が考えるFOREVER 21の倒産の理由は
ファストファッションの品質の低下
ファッション性の低下
原価率の高騰(仕入れ先が着いてこなくなった)
Amazonなどのe-comが台頭したことによって、わざわざ大型店舗に並んで買う必要が無くなった
消費者に飽きられた
デフレがひと段落して、安物買いをする必要が無くなった
ユニクロなど品質にこだわった強豪ブランドが多い中で、見劣りするようになった
接客してくれないので、買い物に行っても面白くない
商品の扱いが雑で、大切に扱っていない雰囲気が店内を漂っている

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