早番・遅番

私がアパレルの営業部長だった頃、

一番大事にしている時間の一つが、FA(販売員)さんとの食事の時間でした。

普段、店頭でお客様に邪魔にならないように立ち話で、ヒアリングしたり、

会議の席でアジェンダに沿って、意見交換をしたりすることはあっても、

本音で話しができる晩御飯の席は、貴重な時間でした。

そこで一番のネックになってくるのが、早番・遅番の時差でした。

私は、百貨店さんの朝礼などを担当することも多く基本的に朝型で生活していたけど、

ショップのFAさんはシフトで動いているため、

みんなで集まろうとなると、百貨店さんが閉店する20時や、締め作業が終わる21時頃から

打ち上げをすることも多かったです。

20代後半・30代前半で食いしん坊だった私は、パンとかチョコとか食べて、小腹を落ち着かせてから

参加することも多かったです。

シフトで動く職場は、世界中どこでもありますよね。

私の現在の職場でも、定時のメンバーもいれば、シフトで働いてくれているメンバーもいます。

仕事に追われていると、どうしても自分の都合で動いてしまいがちですが、

早番のメンバーは、お腹がすいているタイミングじゃないかな?

遅番のメンバーの休憩時間は、いつも仕事のピークタイムと被ってるけど、

きちんと休憩回せているか?

など、日ごろからメンバーを気遣える社会人になりたいものです。

現在、一人で仕事をしている人でも、そういった心遣いができるようになると、

会社のメンバーや、お客様からの信頼が得られるようになります。

編集長:辻村

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